札幌市中央区第2地域包括支援センターは地域でお住まいの高齢者の皆様が住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らし続ける事ができるよう、支援させていただくセンターとして、平成18年4月に札幌市より委託を受け発足しました。
「主任介護支援専門員」「保健師」「社会福祉士」の専門スタッフが連携し相談に応じます。相談は本人、家族、知人・友人、近隣住民等どなたからの相談でも構いません。これからも地域で暮らす皆様一人ひとりが、楽しみを持ちながら安心して暮らす事ができるよう、お力になりたいと思っております。
担当地区:円山・南円山・宮の森地区
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認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする「認知症サポーター」を全国で養成し、認知症高齢者等にやさしい地域づくりに取り組んでいます。
認知症サポーター養成講座は、地域住民、金融機関やスーパーマーケットの従業員、小、中、高等学校の生徒など様々な方に受講いただいています。
(厚生労働省HPより引用)
講師である「キャラバンメイト」が無料で皆様のもとに伺い、約90分間の講座を実施します。円山・南円山・宮の森地区で「認知症について勉強したい!」「認知症サポーターになりたい!」と開催をご希望の方は・・・札幌市保健福祉局介護保険課 または 札幌市中央区第2地域包括支援センター まで!
一人ひとりの生活を支えるケアマネジャーさんだからこそ、抱える悩みも多いはず。
事例検討会や研修会はもちろん、個別の支援についてもお気軽にご相談ください。
相談は無料です。
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お困りの際はご遠慮無くお尋ねください。
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札幌市中央区旭ヶ丘5丁目6-51(慈啓会特別養護老人ホーム内)
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